昨年度に引き続き高齢者の教養講座として司法書士の安里長従先生をお迎えして「遺言講座」を1月29日(金)に開催しました。相続はプラスの財産とマイナスの財産がある事の説明から相続の方法ー相続前の対策ー遺言の仕方や書き方の注意などを解かりやすく説明。男性の方の参加もあり講演中も活発な質疑応答があり、アンケートでは遺言書の活用が必要だとの意見が大多数あった。
比嘉センター長が講師の紹介を行った
講師の安里長従先生
講座の風景
八重山の方言での自己紹介したので参加者はリラックス
講演中にも活発の質疑応答が行われた